印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
表にたくさん自治体名が書いているので、ちょっと間違えて言ってしまうかもしれませんが、私ども持っている表には、船橋市、八千代市、習志野市、浦安市、鎌ケ谷市、君津市、浦安市、松戸市、市川市、柏市、市原市、流山市、佐倉市、野田市、木更津市、成田市、我孫子市、香取市、八街市、銚子市、富里市、匝瑳市、酒々井町、栄町が支給しておりますが、1回か2回というのはちょっと今すぐ見られませんので、支給対象はその市町でございます
表にたくさん自治体名が書いているので、ちょっと間違えて言ってしまうかもしれませんが、私ども持っている表には、船橋市、八千代市、習志野市、浦安市、鎌ケ谷市、君津市、浦安市、松戸市、市川市、柏市、市原市、流山市、佐倉市、野田市、木更津市、成田市、我孫子市、香取市、八街市、銚子市、富里市、匝瑳市、酒々井町、栄町が支給しておりますが、1回か2回というのはちょっと今すぐ見られませんので、支給対象はその市町でございます
近隣市の状況については、木更津市、袖ケ浦市、富津市ともにナラ枯れ被害が発生しているが、今のところ対策についての検討はなされていないと聞いているとの答弁がありました。
1点目は、10月25日に木更津市で開催予定のかずさ四市議会議長会臨時総会に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 2点目も同じく、10月25日に千葉市で開催予定のかずさ四市議会議長会要望活動に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 本日の議事の日程に掲げ、採決する予定です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局の説明は終わりました。
やっぱりこの地域の経済状況って根本的な解決難しいと思いまして、なかなか木更津みたいに首都圏に、アクアラインもできて、バスも充実して、首都圏の通勤圏に入れると、大体そこで結構住民福祉の充実を図っていくと、発展していくと。
木更津の廃プラスチックの場所がありまして、そこは木更津市が県に通報して、県が改善命令を出したけれども、従わない。それを放置して、撤去命令にも従わないということで、このリサイクル会社の代表者が逮捕されているのです。だから、そういうことをきちんとほかのところも調べて、四街道だって、木更津ができるのだから、四街道……今やれってわけではないですよ。
市では、災害に強い森づくりということで、倒木対策が行われているところですが、令和元年の房総半島台風では、木更津地区において、強風により、送電線や電柱が倒壊し、停電が発生しており、倒木への対応だけでは、停電を防ぐことができないということは、明らかになっております。 本市では、停電被害が一番大きかったのが、山武地区でした。
また、令和元年の台風災害時、停電により防災行政無線、屋外拡声子局が使用できなくなったことを踏まえ、予備のバッテリーを備蓄したり、東京電力パワーグリッド株式会社木更津支社と停電復旧に関する協定を締結するなど、停電時においても安定した防災行政無線による情報伝達ができるように改善しました。さらに、館山市のフェイスブックやツイッター、ラインなど防災情報を伝達する手段の多重化にも取り組んでいるところです。
県外におきましては、大分県別府市、三重県松阪市、神奈川県大和市、沖縄県宜野湾市、県内におきましては千葉市、船橋市、松戸市、木更津市、柏市が設置していることを把握してございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
県及び地元3市は、同社の一連の事案の発生を非常に重く受け止めまして、8月25日に本市石井市長のほか、渡辺木更津市長、高橋富津市長が同席の下、千葉県知事から同社に対しまして、水質汚濁防止法に基づきます報告徴収及び環境保全協定に基づきます改善指示について、直接文書を交付したところでございます。
ちなみにですけれども、木更津駅の海側、駅降りて海側に、聞くところによると、あそこはそれこそ市民の方から寄附をされたモニュメントがあったものを、やっぱり西口、東口の整合性を取るためにも、人の流れを考えるに、あそこにバスターミナルを造られたというふうに聞いています。
オスプレイにつきましては、アメリカ空軍のオスプレイが不具合を理由に当面地上待機となったことを受け、千葉県は陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備されているオスプレイについて、防衛省北関東防衛局に対し、地元自治体へ迅速かつ丁寧に説明することなどを申し入れました。本市といたしましても、説明を受けられるよう千葉県に要請をいたしました。 私の最大の責務は、市民の皆様の安全で安心な生活を守ることであります。
県内においても、私が調べたところなので定かではない部分あるんですけれども、近隣の木更津市、袖ケ浦市を含め、9市が既に導入をしているというふうになっております。おくやみコーナーを設置した自治体におきましては、手続にかかる時間が短縮され、遺族と担当職員双方の負担軽減が確認されたというようなこともあります。 今後、高齢化というのはますます進んでいくわけです。
近隣4市で、例えば君津とか木更津で設置してるところがあれば、その場所、分かれば教えていただきたいと思いますけど。 ○議長(石井志郎君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えします。 君津市におきましては、生涯学習交流センター、そして久留里の地域交流センターでと聞いております。 また、木更津市におきましては、商業施設に設置していると伺っております。
また、令和2年7月に、東京電力パワーグリッド木更津支社と災害時における停電復旧の連携等に関する協定及び覚書を結び、避難所等の停電の早期復旧に向け、電源車での電力の供給や復旧の優先順位を取り決め、復旧作業の迅速化を図っております。
去る8月25日、千葉県庁において、千葉県及び君津市、木更津市、富津市の連名で同社に対して、環境保全協定に基づく改善指示を行い、徹底した原因究明及び再発防止対策等を速やかに実施するよう強く要望いたしました。 2点目は、クボタ浄化槽システム株式会社との包括連携協定についてご報告申し上げます。
次に、議案第8号 富津市と木更津市との間における火葬場に関する事務の委託に関する規約の制定に関する協議については、審査の過程において、木更津市が条例等を改廃する場合、その改廃を決定する前に富津市議会に意見を聞く機会は設けられるのか、富津市の経費負担について、負担割合の見直しは木更津市と協議し、定期的に行っていくのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決
──────────────────────── (8)議案第8号 富津市と木更津市との間における火葬場に関する事務の委託に関する規約の制定に関する協議について ○委員長(三木千明君) 次に、議案第8号 富津市と木更津市との間における火葬場に関する事務の委託に関する規約の制定に関する協議についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。御質疑ございませんか。猪瀬 浩委員。
厚生労働省の調査によりますと、令和4年5月30日現在で、令和4年度に本事業を実施する予定の自治体は、全国では134市町村で、千葉県では、木更津市、松戸市、柏市、市原市の4市となっております。